19 瑞霞海港駅


基本データ

所在地:百洲県瑞霞市霞島○○1-2

所属路線:霞島本線

盛冬からの粁程:13k 500m

駅番号:19

3レターコード:ZIK

電報略号:スイ

構造:2面4線 橋上駅舎

使用開始日:1924年 xx月 xx日

 諸島の玄関口である瑞霞海港の最寄り駅。2面4線であり、1・2番線は下り、霖山温泉・国立研究所方面、3・4番線は上り、畝波・盛冬・見霄ヶ崎方面である。下り方には海港車庫が併設されており、瑞霞海港発着の列車が数本設定されている。

 1階部分はホームで改札口・駅事務室等は2階にあり、連絡通路で繋がっている。改札口は2箇所あり、東側が○○改札、西側が海港改札である。駅事務室は西側、海港改札にある。

イメージ

駅名の由来

 海港最寄りの駅であることから。最初期からこの一帯の島々は「瑞霞」と一括りにされていたため、瑞霞海港とした。